
【豊川店】地鎮祭
2014.04.20 |

こんにちは、豊川店スタッフです
今日は大安だったので、豊川店ではお二組のお施主様の地鎮祭が行われました
私と可児店の研修生は初めて同席させていただきました。
(可児店の研修生が、豊川店に研修に来ています)
神主さんによって、多少地鎮祭の流れが違うことに驚きました
地鎮祭とは、建物を建てる際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことだと
店長に教えていただきました。
お施主様も私たちと同じで、初めての方が多いので、地鎮祭のマナーや作法・しきたりをしっかり覚えて、
お施主様にアドバイスできるようにしていかなければならないと思いました。
では、地鎮祭の様子をご紹介します。
米、水、塩、清酒、海のもの、山のもの、果物を神前にお供えします。
四方祓では、敷地の四隅と中央を祓い清めます。
地鎮の儀は、お施主様と片桐建設が初めてその土地に手をつける意味です。
お施主様が刈初、片桐建設が穿初。
これから、お二組のお施主様の着工に入ります。
お施主様の笑顔が見られるように、豊川店スタッフ一同「整理・整頓・清掃・清潔」に心がけ、
工事のほうを進めていきます。
また工事の様子を紹介していきます